メモ・タスク管理・データベース・Wikiなどを1つのアプリで扱える統合型ワークスペースである。AI機能も組み込まれている。
Google Workspaceと比較すると分かりやすいので、以下に比較の表を提示する。
| 観点 | Notion | Google Workspace |
|---|---|---|
| 設計思想 | 統合型(1アプリ内で完結) | アプリ分離型(Docs, Sheets, Drive...) |
| データ構造 | ページ+ブロック+データベース | ファイル+フォルダ階層 |
| 情報の連携 | 同一ワークスペース内で別ページへの参照・他ページの内容埋め込み | アプリ間のリンク貼り付けが主 |
| カスタマイズ | ブロックの組み合わせで自由設計 | 各アプリの機能範囲内 |
| AI統合 | Notion AI(ワークスペース横断+カスタム指示) | Gemini(アプリごとに部分統合) |
Googleは従来の「複数のツールを組み合わせて使う」思想であることに対して、Notionは**「ブロック構造」を組み合わせて、一つの場所で完結させる思想**である。
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ブロックとは?
Notionでは、文章・画像・表・ToDoリストなどすべてが「ブロック」という単位で構成されている。ブロックはレゴのように自由に並べ替え・入れ子にできる。
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特に、データベースとテキストを組み合わせられる点が、他ツールとの差別化点だと思われる。
Wiki、ドキュメント、プロジェクト機能をすべてつなげたワークスペース | Notion (ノーション)
具体的に私6treeがどのような用途でNotionを使っているのかを軽く紹介する。
6treeの用途と、自分が考えるメリットを端的にまとめる。
スケジュール
仕事メモ(およびプライベートメモ)
記事スクラップ(Clipping)
公開Webページ
個人サイトの代用として利用。Google検索も可能だが、検索に強い環境にはしていない。
不特定多数にがっつり発信するには向いていないが、リンクを知っている人間にのみ共有できる点が強い。
私の場合、Openで他人に共有したい内容は、こちらにまとめている。
これらの作業をNotionという一つのアプリでこなしている状況である。