はじめに
コスパの高いPCの選び方について記述していく。
PCオタクの方が近くにいるなら頼るべきだが、以降の記載内容を読んで理解できない方に頼るべきではない。
Dr.のPCの要件
Dr.のPCの要件は以下の通りである。
- ハイスペック
- いわゆる生成AIに対応可能
- そもそも年々上がるスペック要求値に対応すべき
- (ノートPCなら)軽い
- DisplayPort Alternative Mode(DP Alt Mode)対応、およびHDMI対応
- セカンドモニターを使うのが必須(欲を言えばサードモニターも)
- 医療業界はHDMIだけでも済むことも多いが、今後DP Alt Mode対応が望ましい。
- 持ち運びだとtype-C接続のモニターもあり、その場合DP Alt Modeが必要になる。
- DP Alt modeおよびUSB Power Delivery(PD)対応している端子として、USB4やThunderbolt 4がメジャーである。(違いについては下記記事参照)
- ただし、予算の都合上、PD対応やDP Alt Modeまでは無理になることもしばしば…..。
※特殊な用語については、以下の記事を参照。
ゼロからはじめるThunderbolt入門
USB4とThunderbolt 4に関する規格の違いはきちんと把握できていますか? | アリオン株式会社
Q&A
以下想定される問いに対してQ&Aにて回答していく。
Q:MacとWindowsどっちがよいの?
A:Windows一択
急性期勤務医の電子カルテがWindowsであり、動画編集もMacに劣らないため。ショートカットキーに慣れる意味ではWindowsの方が望ましく、コストを払ってMacにする理由はない。ただし、Macが悪いわけではない。